七ヶ宿で旅の思い出を作る

福島県と青森県を結ぶ旧羽州街道。古くから人の往来の絶えない街道沿いには多くの宿場町が形成されてきました。宮城県の七ヶ宿町もそのような宿場町のひとつです。名前に表されているように上戸沢、下戸沢、渡瀬、関、峠田、滑津、湯原の七つの宿場が発展して作られた地域です。
この街をはしる国道113号線沿いにはダム湖があり、周辺の山々の新緑や紅葉はもちろん、春から秋の季節にかけて毎時0分になるとあげられる、高さ77メートルにもなる噴水が見どころとなっています。このダム湖を見下ろす絶好の位置には「ビューランドありや」と呼ばれる道の駅があり、2階にあるレストランではダム湖の風情を楽しみながら食事をとることができます。売店では地元の特産品や土産物をが販売されており、地元で採れた新鮮な野菜や山菜などを手に入れることができるほか、特産の紫蘇を使ったジュースやソフトクリームも人気です。さらに駐車場から湖畔に降りたところは公園として整備されており、長い滑り台も設置されているので子ども達も十分楽しめる空間となっています。
またこの道の駅は周辺の白石温泉や小原温泉からも近いことから、観光地巡りの際の休憩スポットとしても多くの観光客を集めています。

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